約 3,823,479 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3685.html
デモンパラサイト キャラクターシートTXT キャラクター名:Josef Joester(ヨーゼフ・ジョースター) プレイヤー名:やまりゅー 種族:□人間/■動物(バッファロー) 年齢:15歳(人間時およそ68の外見/若々しい青年の外見)+老化遅延32倍(640年)(ウチ三つは響夜に譲ってもらった) 性別:男性 職業:草食動物(大型)・野生 共生生物:ショーテル/カラドボルグ LV:ショーテル5/カラドボルグ4 経験値:2000/5150(魔結晶:2782) 特別単位:10単位 【ステータス】 ■能力値 ○変身前 : 肉体 : 機敏 : 感覚 : 幸運 : 知力 : 精神 : ・元値 : 6 : 11 : 8 : 8 : 10 : 8 : ・能力値 : 2 : 3 : 2 : 2 : 3 : 2 : ・技能 :肉弾攻撃: 運動 :射撃攻撃: 直感 :特殊攻撃: 礼儀 : : □□□: ■■□: ■■□: ■□□: ■■□: □□□: : 水泳 : 隠密 : 探索 : 賭博 :知識:※: 統率 : : □□□: □□□: ■□□: □□□: □□□: □□□: : 登攀 : 運転 :芸術:※: 交渉 :応急手当: 尋問 : : □□□: □□□: □□□: □□□: □□□: □□□: : 剛力 : 操作 : 知覚 : 社会 :情報技術: 魅了 : : ■■□: ■□□: □□□: □□□: □□□: □□□: ・変身修正: ±2 : ±1 : ±4 : ±2 : ±5 : ±4 : ○変身後 : 4 : 4 : 6 : 4 : 8 : 6 : ○戦闘修正:肉弾D3:肉弾防4:射撃D5:射撃防4:特殊D10:特殊防6: : : : : : : : 変身前(機+感+知) 変身による修正 変身後 行動値: 8 + 6 = 24 □エナジー 変身前(10+肉+幸+精) :24(草食大型+野生) 追加エナジー :+35 現在エナジー:24+35 衝動 第1段階□ 第2段階□ 第3段階□ 第4段階□ 第5段階□ 暴走 1 2 | 3 4 5 | 6 7 | 8 9 | 10 11 | 12 13 14 | 15 | □ □ | □ □ □ | □ □ | □ □ | □ □ | □ □ □ | □ | □ □ | □ □ □ | □ □ | □ □ | □ □ | □ 自我 | 1.5 2.5 | 3.5 4.5 5.5 | 6.5 7.5 | 8.5 9.5 |10.5 11.5 |12.5 |□ □ □| 現在値:0 □進化経路 1LV 2LV 3LV 4LV 5LV プライム ローパー ミステリアス イサー バースト 6LV 7LV 8LV 9LV 10LV 1LV 2LV 3LV 4LV 5LV プライム アーチャー トルーパー シャインハンド 6LV 7LV 8LV 9LV 10LV □取得特殊能力 名前 使用可能段階 コスト タイミング 距離 範囲 時間 効果 参照ページ 肉体修復 なし 衝動1点 通常 本人 本人 一瞬 エナジー3d点回復 P25 魔種吸引 なし なし 通常 接触 敵1体 戦闘終了後のみ 対象から悪魔寄生体を奪取できる。 P25 連続攻撃 4LV以上2段階 エナジー10点 通常 - - 一瞬 通常のタイミングで「攻撃」が行える。 P25 生物擬態 なし なし 常時 本人 本人 - 戦闘以外の知力判定+5、変身時の姿を変える(操作12) p34 嗅覚強化 なし 衝動一点 通常 本人 半径1km 12ターン(二分) 嗅覚情報を得る。暗闇無効化 p34 催眠音波 なし 衝動一点 攻撃 30m 一体 2ターン(20秒) 対象は通常を行えない。非悪魔憑き=行動不能 p34 幻影矢 なし 衝動一点 攻撃 30m 半径5m敵ALL 2ターン 特殊1d、ダメージー5(重複可) p34 触手 なし 衝動一点 通常 10m - 12ターン(二分) 判定不要。二本の触手を腕代わりに使える p34 動物交友 なし なし 常時 本人 本人 - 動物と会話することが出来る p34 精神支配 1段階 衝動一点 通常 5m 一体 1ターン(10秒) 特殊。対象の「攻撃行動」を封じる。悪魔憑きでないなら3分間の記憶を植えつける、疑る場合は達成値を目標に特殊回避、成功で効果を失う p35 発電能力 2段階 衝動一点 攻撃 30m 半径5mALL 一瞬 特殊。3d(電撃)ダメージ p35 最/幻覚悪夢 3段階 なし 攻撃 30m 半径5m敵ALL 2ターン(20秒) 特殊、回避-3、判定-10 p34 微弱電操 なし エナジー五点 通常 5m - 一瞬/一時間 電子機器の操作、若しくは非悪魔憑きを一時間気絶 p36 落雷白電 なし 衝動一点 攻撃 30m 一体 一瞬 特殊3d(電撃) p36 熱視界 なし 衝動一点 通常 200m 本人 2ターン(20秒) 隠密・暗闇無効化 p36 音声変化 なし なし 常時 本人 本人 - 社会・礼儀判定に+5、口調すら真似る。看破は知力対決 p36 麻痺黄電 一段階 衝動一点 攻撃 30m 一体 2ターン(20秒) 特殊、命中時「行動不能」 p36 熱線 一段階 衝動一点 攻撃 20m 射線ALL 一瞬 射撃、4d(火炎)ダメージ p36 光輝照射 なし 衝動一点 攻撃 本人 半径20m敵ALL 3ターン(30秒) 特殊、暗闇付与 p37 最/混沌爆砕 三段階 なし 攻撃 本人 一瞬 半径50m敵ALL 特殊、3d+「現在衝動値」ダメージ p36 □所持品 ・共生武装・ソニックブラストLv1 ・パス・赤 ・リジェネの魔結晶(ターン終了ごとにエナジー5点回復) ・チャージングニードルの魔結晶(攻撃行動。射撃攻撃。対象1体に向かって、20m移動しながら攻撃し、射撃ダメージ3dを与える。 ・簡易武装・「クラッカーヴォレイ」×30 (1日経過につき一個入手《1/28》)射撃=軽いもの、近接=簡易武器扱い ・バイオウェポンの魔結晶(常時。肉弾武器を4dとして扱う。) ・ウェブの魔結晶(通常行動。射撃攻撃。対象を能力使用者の近接距離まで移動させる。 ) ・ビーストエナジーの魔結晶(常時。判定不要。【エナジー】の値が常に「変身後」として扱われる。) ・サンダーストームの魔結晶(攻撃行動。特殊攻撃。半径10m内の敵すべてに2dの特殊ダメージ。対象は回避判定に-5のペナルティ。) ・ ・ □所持技結晶 □所持金(1200500 )2d6*2000 □コネクションや他PCとの関係 ・キャット(悪魔の楽園)知り合い+人間時の姿の仕込み ・水鏡 響夜(悪魔の楽園)義祖父&義孫 ・ □パーソナリティ 生まれ:資産家に飼われていた 人生経験:海外で暮らしていた 寄生された理由:いつのまにか感染 悪魔的特徴:髪が黒以外の色(金髪)+畏怖を覚える美形 悪魔に対する感情:新たな未来 戦う理由:導いてくれた人のため 変身形状:長身な美男(既に老人だが、それでも所謂「格好良い」外観。 追加特徴:時折、体から放電する(波紋らしい) 適当な設定 海外から流れに流れてやってきた、老体のバッファロー。毛並みは金色であり、オスでありながら美しかった。 学園にたどり着いたときのことは誰も知らない。 なぜかキャット(悪魔の楽園) と仲が良くなっており…。 変身後の姿の老人の肉体は、彼女に教わったもの。 人間時の名前などはそこから取ってきている。 「戦いの年季の違いを見せてやる」 先日、「老化遅延」の魔結晶の入手に成功し、使用。寿命が延びた…のだが、 彼の場合、「ショーテルとしての能力」は、完全に精神年齢からきていたため、「思い込む」ことにより、 青年としての姿も会得した。 ちなみにキャットがふざけて、あだ名を「幼女」としている (【ヨー】ゼフ=【ジョ】ースター→ヨー、ジョ→ヨージョ→幼女)、…その性で、そんな幼女の姿の変身を試してみたりしているという、お茶目な面があったりする。 ちなみにイメージは金髪のルイズ(ゼロの使い魔より) 共生武装・ソニックブラストLv1 起動50点 1 特殊ダメージ+3 2 知力+2 3 精神+2
https://w.atwiki.jp/gesei_member/pages/49.html
名前・スーパーバッファ やれること・絵(線画から着色まで) すごいことはできないけどフォトショップCS5があるので少し頑張れます 流行の萌え絵やアニメ絵は描けないです デジタルなのに手書きの漫画風を目指しています 活動時間・仕事の関係で在宅する時間がバラバラです 活動期間・たぶん一生 連絡・skypeid super_buffer スカイプはほとんど立ち上げてないので(三日に1度か、週に1度) もしかするとすぐには連絡とれないかもしれません VIPゲ製スレで言ってくれればたぶん反応できます 作品・http //yui.oopsup.com/download.php/gesei1/newbe.zip hspでエンジン作成のプログラムと絵を描きました 30分程度でクリアーできるゲームなので どういう絵が描けるか参考にしてくれると嬉しいです ※hspのプログラムもできますが今は絵の勉強をしたいので プログラマーとしてのお誘いはお断りさせていただきます ※やるからには全力で頑張りますが 恐ろしいほどのリテイクの連続や、ひどいあつかいかたをされたときは 黙って企画から逃げるかもしれません
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/198.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/529.html
ブルースローワー 種類:Mユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:4000 SP:- 必要パワー:4+ 追加条件:自軍Sユニットを1体コマンドゾーンに送るか捨札にする CN:なし 特徴:メカ/車両 テキスト: 【放水作業】これをラッシュしたとき、敵軍コマンドの数が自軍コマンドの数より多ければ、同じ数になるまで、以下の手順を行ってもよい⇒自軍山札の上から1枚ひいて、そのカードを自軍コマンドゾーンにホールド状態で置く。 フレーバーテキスト その消火は、艦砲射撃を彷彿とさせた。連装砲が火点を各個撃破、1㎡の延焼も許さない。 イラストレーター:キクチヒラメ レアリティ:ノーマル 作品:救急戦隊ゴーゴーファイブ 収録:紅き六戦士の帰還 自販:パック カード評価 ビクトリーロボおよびマックスビクトリーロボへの合体パーツ。ビクトリーウォーカーとは状況に応じて使い分けよう。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「車両」関連 ビクトリーウォーカー ジャガーバルカン ダイジュピター (合体ユニット) ビクトリーロボレッドラダー グリーンホバー ブルースローワー イエローアーマー ピンクエイダー マックスビクトリーロボビクトリーロボレッドラダー グリーンホバー ブルースローワー イエローアーマー ピンクエイダー ライナーボーイorマックスライナー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bscheersongs/pages/156.html
炎えろ!近鉄バファローズ 1) 闘魂こめて一筋に 男は常に立ち向かう 見よ堂々の一撃に 白球空へ弧を描く 炎えろ 炎えろ 炎えろ 近鉄バファローズ 2) ナインを結ぶ血は熱く 男は目指す栄光を 心を鍛え 技鍛え 今必勝の陣を布く 炎えろ 炎えろ 炎えろ 近鉄バファローズ 3) 勝利の旗を振り仰ぐ 男が瞼ぬらすとき 大阪城の空高く 聞け百万の歓呼あり 炎えろ 炎えろ 炎えろ 近鉄バファローズ
https://w.atwiki.jp/actors/pages/13649.html
ブルース・カーンをお気に入りに追加 ブルース・カーンのリンク #blogsearch2 ブルース・カーンとは ブルース・カーンの76%はミスリルで出来ています。ブルース・カーンの11%は電波で出来ています。ブルース・カーンの6%はやらしさで出来ています。ブルース・カーンの5%は嘘で出来ています。ブルース・カーンの1%はマイナスイオンで出来ています。ブルース・カーンの1%は明太子で出来ています。 ブルース・カーン@ウィキペディア ブルース・カーン ブルース・カーンの報道 ジョン・ウィリアムズ&ボストン・ポップス『フィリップス録音全集』(21枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 「新社長! 戦略は変わるのか?」と役員に問われたら…|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 ジョン・コルトレーンが今こそ重要な理由とは? 拡散していく「スピリチュアルな共感」 - マイナビニュース 『アベンジャーズ』サノス復活はありえるか?『エターナルズ』で考える最強ヴィランの再登場(2021年11月14日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース マーベルドラマシリーズ『Moon Knight』、『She-Hulk』、『Ms. Marvel』のファーストルックが公開 - IGN Japan ARTS ONLINE、傑作バレエのストリーミング配信が決定 アクラム・カーン『ジゼル』&マシュー・ボーン5作品が登場 - http //spice.eplus.jp/ パキスタンの「原爆の父」、カーン博士が死去 北朝鮮やイランに核技術提供 - WEDGE Infinity シャン・チーだけじゃない! MCUフェーズ4から登場する8人の新ヒーローを徹底解説(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Chaka Khan(チャカ・カーン)|日本独自企画!日本発売の全シングル+全曲世界初DVD化ミュージックビデオ収録の2枚組『ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイテスト・ヒッツ-』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ブルース・バック会長とロンドン市長が、スタンフォードブリッジで新型コロナウイルス感染症ワクチンを接種に訪れた何千人の人々を出迎えた。 | 公式サイト | チェルシーフットボールクラブ - Chelsea FC アクション俳優ブルース・カーン、KBS「講演100℃」に出演 - WOW! Korea 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ブルース・カーンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ブルース・カーンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ブルース・カーン このページについて このページはブルース・カーンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるブルース・カーンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1510.html
【ライダー名】 仮面ライダーバッファ ゾンビブーストフォーム 【読み方】 かめんらいだーばっふぁ ぞんびぶーすとふぉーむ 【変身者】 吾妻道長 【スペック】 パンチ力:2.6tキック力:49.4tジャンプ力:ひと跳び53.3m走力:100mを3.1秒 【基本形態】 仮面ライダーバッファ エントリーフォーム 【声/俳優】 杢代和人 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 6話「邂逅V:逆転のブースト」 【詳細】 吾妻道長がデザイアドライバーとゾンビバックル ブーストバックルを使い変身した「バッファ」と呼ばれる戦士のフォームの1つ。 ゾンビバックルは右側に装着、ブーストバックルを左側へ装着。 エントリーフォームの上半身に紫のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分がオレンジ色へと変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 腰辺りのパーソナルアクセサリーバッファムレータはプレイヤーの闘争心を高めて戦闘での勝率を上げる機能を備えている。 使用武器は長剣の「ゾンビブレイカー」、ゾンビバックルの機能によってダメージや毒などへの耐性を大幅に高める能力があり、ブーストバックルの特性によって各種機能を数倍に高める「ブーストタイム」の発動により、短時間ながら爆発的な能力の向上を果たし、通常なら討伐が不可能な巨大ボスすら葬る戦闘力を発揮する。 デザイアドライバーを操作し、装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能で、仮面ライダーバッファ ブーストゾンビフォームとなる。 「ギーツ」に続くフォーム用バックル同時装備形態となる。 【各種機能】 バックルの拡張装備により頭部はゾンビバッファヘッドとなる。 他のフォームと同様、軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するバッファクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 複眼はオレンジ色になり、赤外線感知機能の強化により僅かな温度差でも隠れた獲物を的確に捉えるオレンジバッファアイへと強化。 超硬質の角が対象への心理的な威圧と共に格闘能力を高め、接近戦を得意とするバッファの最大の特徴ともなる角バッファホーンがある。 ボイスチャット機能を持つゾンビクラッシャー、頭部全体にゾンビバックルの拡張機能を付与しダメージや毒への耐性を高めるゾンビヘッドガードを装備している。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 ゾンビブーストフォームのゾンビバックルに紐付けられ、胸部を覆うアンデッドチェスターはダメージを軽減する特殊装甲であり、戦闘継続性を大幅に高めている。 両肩を保護するゾンビスパイクSAは肉弾戦に特化した攻防一体の装甲。 毒を生成するポイズンチェンバーアームは、筋肉の弛緩と思考の停止により生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給。 接触した物質を溶かす性質も持ち、左手に備える拡張装備バーサークローはパンチと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備えポイズンチェンバーアームが生み出した毒を流し込み侵すことも出来る。 ゾンビブーストフォームの下半身はブーストバックルに紐付けられた赤い装甲が特徴的であり、大腿部には拡張装備としてレッドゾーンレッグを有する。 一時的に下半身の各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とし、そのエネルギーは膝部拡張装備であるブーストディスチャージャーNAが賄っている。 デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄え、ブーストタイム発動時瞬間的に消費される莫大なエネルギーを確保する。 ダッシュやキックのパワーロスを抑えて確実に対象へと伝達する機構を持つブーストキッカーにより、 自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出し必殺技「ゾンビブーストグランドビクトリー」を繰り出す。 必殺技は「ゾンビブーストビクトリー」(未使用)、「ゾンビブーストグランドビクトリー」(未使用)。 【活躍】 6話にて登場。 戦闘の中でブーストゾンビフォームとなり、複数のトランプジャマトを倒した。 以後は同形態は使用されず、未変身の状態となっている。
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/687.html
【シンカーによるオフレポ】 700 名前:しんかー@札幌[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 17 13 06.21 ID imCp/Lwy0 簡単にオフレポ 参加者 つどーむ シンカー 火付け 弱肩ショート 柴犬 ゆ おっさん 夕空(途中新規) 試合結果 0-1敗戦orz こっちは3安打で、とにかくチャンスで打てなかった。 ピッチャーの系統はゆ(4回2/3)⇒火付け(2回1/3)⇒シンカー(2回) みんな守れてるし経験者相手によく戦った その後おっさん、ゆさんが外れ、新規メンバー夕空を迎えびっくりドンキーにて昼食 色々話し合ってる中俺のハンバーグの中に髪の毛が入っていたりもしたが、なんとか完食 昼のメニューはノック⇒5本バッティング⇒上がりノック 最後はシンカーと火付けがみんなに煽られて地獄ノックw 弱肩ショートはほんとにいいキャラしてた。 練習後は今後のことを話し合いみんなで地下鉄に乗って解散 札幌勢お疲れでした 723 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 17 29 44.03 ID imCp/Lwy0 個人的感想 つどーむ マジで北海道版井端。 守備足ともに申し分ない。 ショートは安泰 火付け ガチでイケメン。 プレーもさる事ながらイケメン。 弱肩ショートが恋に落ちた 弱肩ショート 自称イケメン イノッチ 恋が実るように応援してます 柴犬 久しぶりといっていていたわりには動ける。 内野外野ともに守備は上手 ゆ いいピッチャー肩があったまってくると切れのよいストレートと緩急あるカーブで経験者を惑わしていた。 投げ込みしてもっとイニング投げれるようになれば先発の太い柱になれる。 守備打撃もレベルが高い。 おっさん 守備打撃ともにいい感じ もっと確実性が付けば安心してクリンナップを任せられる。 肩がよく送球が良いのでセカンドよりサードのほうが向いている気がする 夕空 球は追えるがまだ投げれない。 キャッチボールをしっかり始めよう。 個人的な感想 ただイケメン(自称 他)が多くて困るw でもみんな上手だった
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9816.html
登録日:2012/09/24(月) 23 29 41 更新日:2024/08/13 Tue 20 33 56 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 EDテーマっぽいOPテーマ ※日曜朝8時です。 ある意味平成ライダーの先駆け アウトドア派 エイリアン エイリアン絶対許さねぇ! コスプレ寸前の戦闘スーツ シリアス スペースマフィア テレビ朝日 ブルゥ~スワァ~ット! ブルースワット プロテクター万能説 ミリタリーテイスト メタルヒーロー リアル路線 伝説 冒頭で所属組織が潰滅 土門廣 地味 垂木勉 大人の特撮 完全無欠の特殊部隊 宮下隼一 序盤はギスギスシーン多し 敵にやられまくり 東映 正木蒼二 渋すぎな装備 特撮 異色作 若草恵 露骨過ぎる路線変更←それでもよく挟まれるシリアス回 画像出典:ブルースワット © 1994 テレビ朝日・ADK・東映 1994・人類滅亡!? 運命を変えるのは俺達だ! ブルースワットとは、1994年に製作された特撮ドラマであり、東映メタルヒーローシリーズの第13弾である。 テレビ朝日系列で朝8 00から8 30に全51話が放映された。 ●目次 【概要】 【ストーリー】 【登場人物】●ブルースワット ●エイリアン(スペースマフィア) 【ブルースワットの装備】 【ビークル】 【余談】 【概要】 内容は今までのメタルヒーローとかなり違い、それどころか東映のあらゆる特撮ヒーローの中でもかなり異色な作品である。 主な理由は、何と言ってもそのリアル路線を徹底した作風であり、例を挙げると、 主人公達が変身の際に特別なアイテムなどを使わず、ユニフォームの上から直接強化装甲を着用。非常に軽装で、手首等の一部素肌が露出している。身体能力を強化する機能があるわけでもないため、『月光仮面』など怪人登場前夜の特撮作品と同じ条件で戦っていると言える。 (*1) 変身後のコードネーム(ヒーローとしての名前)が存在しない。(*2)シリーズで本作以外に変身前後で呼称の違いがないのは『巨獣特捜ジャスピオン』ぐらい(*3)。 主人公3人のアーマーの色が違うだけで装備が共通しており、固有装備による差別化が図られていない(後半でショウだけ強化されるけど) 敵側であるエイリアンも没個性的であり、不気味さ・得体の知れなさを強調して描かれている 武装が自動拳銃やミサイルランチャーなどの銃火器のみであり、配色もリアル志向の地味なもの コンピューターによる情報戦、ハッタリの応酬、秘密裏に開発された新薬など、シビアな題材を取り扱ったシナリオ 熾烈な戦闘の合間合間に小粋な軽口を叩いたりするなど、硬軟を併せ持つ大人びた雰囲気の掛け合い サブタイトルがカタカナ英語のみ(「ビギニング!!」「グッドバイ…」「E.Tベイビィ」等) こんなことをしたのは勿論、対象年齢を引き上げて従来よりも高年齢層の視聴者をターゲットにするためであり、実際に一部の小学校高学年〜中学生あたりにはウケていた。子どもと一緒に番組を観ていた親御さんからの評判も上々だったという。 しかし、言わんこっちゃ無いがこれまでのメイン視聴者である低年齢層からのウケがいまいちであり、玩具の売上も振るわなかったため、13話(1クール)を過ぎて14話で「極悪スター誕生」というサブタイトルが出てきたのを皮切りに、 サブタイトルに日本語を使用(しかも「突撃爺ちゃん魂」「進め凸凹探偵団」等、脱力系のサブタイトルも混在) ギャグのセンスがベタになる エイリアンが人間臭くなり、コミカルな言動を取る個体も登場するようになる 明確な敵組織の設定が登場 スマートさを重視した路線から熱血路線へとシフト これまで銃撃戦主体の戦い方だったのが、パンチやキックを使った格闘戦も積極的に取り入れられるようになる またエイリアン側も剣や鞭などの武器を使うようになる 日本刀最強説(詳しくは後述) 子供絡みのエピソードを増加 金の仏像 等、低年齢層を意識した設定を盛り込み大幅なテコ入れが行われた。序盤の頃の作風が維持されなかったことを惜しむ声は今なお多い。 なお、これだけ見ると1クール目を境にいきなり別物化してしまったかのように見えてしまうが、あくまでもサブタイトルの変化が分かりやすすぎるだけで、通して観ると一応違和感が無い程度には漸次的な路線変更である。2クール目以降もシリアスなエピソードは少なくない(第18話など)。 また、作品の根幹をなすような基本設定は殆ど改変されておらず、原型を留めなくなるくらい改変された番組が他にもあることを考えると恵まれていると言えなくもない。 現在では、良くも悪くも「メタルヒーローの異色作」という評価で落ち着いている。 ナレーターはバラエティ番組のナレーションや、東映特撮では『鳥人戦隊ジェットマン』『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のナレーションを担当している垂木勉氏(*4)。 そのナレーションも、19話までは冒頭のサブタイ読み(*5)、次回予告以外はほとんどなかったが、20話以降頻度こそ少ないが本編でナレーションが挿入されるようになった(*6)。 劇伴担当は前作『特捜ロボ ジャンパーソン』に引き続き若草恵氏。一部で『世界忍者戦ジライヤ』・『ジャンパーソン』の劇伴が流用されている。因みに46話ではオールスター感謝祭でおなじみのあのBGMが使われている(*7)。 オープニングの「TRUE DREAM」は特撮ヒーロー物のOPとしては珍しいバラード曲となっており、ヒーローの名前が一切出てこない(*8)。 一方でエンディングの「HELLO THERE!」は陽気な曲調となっている。OP/ED両方とも長調が使われているのはメタルヒーローでは初。作詞・作曲を同一人物(*9)が手掛けたのはメタルヒーローでは唯一。 歌唱は『ウルトラマンパワード』の主題歌を歌った前田達也氏。ちなみにOPのクレジットでは「主題歌」とのみ書かれており、タイトルは書かれない。 22話では主題歌のテンポを上げてロックアレンジした劇伴がエイリアンを錯乱させる作戦で使われた。 この作品からテロップの書体が全面的に変更されている(*10)。 サブタイトルの出し方も本編冒頭にブルーバックに「BLUESWAT」の文字列2行が表示された後にサブタイトルが表示されるこれまでと違うものになった(*11)。 本編最後の「つづく」に当たる部分ではブルーバックに「BLUESWAT」の文字列2行が表示された後(*12)に「To Be Continued」と表示される(*13)。 この形式は次作『重甲ビーファイター』でも取り入れられた。 【ストーリー】 エイリアン集団「スペースマフィア」に対抗するため作られた秘密組織、ブルースワット。 しかし、エイリアンが攻撃セクションの主任・不破に憑依(インヴェード)して乗り込んできたため壊滅させられてしまう。 そこの隊員であったショウ、サラ、シグの三人は辛うじて生き延びたが、ブルースワットもエイリアンも世間には秘密にされてきた存在であるため、もはや誰にも頼れない。 しかも、新聞には「研究所が謎の爆発事故を起こした」という事実とは異なる記事が載り、彼らは既に死んだことになっていた。 三人は後ろ楯を失いながらも、組織の意思を継いで地球の平和を守るべく、スペースマフィアに孤独な戦いを挑む。 これらの設定からも分かるように、ブルースワットとエイリアン(スペースマフィア)の戦いは基本的に世間には認知されておらず、メンバーもそれを踏まえたうえで戦いを続けていたが、物語が進むにつれて一般人を事件に巻き込んでしまうことが増えた(しかも、事件の解決に貢献してくれる地味に優秀な一般人も多かった)。 そのため、徐々にエイリアンの存在を世間に認知してもらおうとするアクションも起こすようになった。 ブルースワットは次作『重甲ビーファイター』の特別編にもゲスト出演。 ジースタッグこと片桐大作は彼らのことを全く知らず、ショウはそのことに対して激怒していたが、仲裁に入ったシグが「無理もありません」と自分たちが今までずっと人知れずに戦っていたことを改めて説明した。 また、カブトが遊園地でヒーローショーを開催することを提案した際には、先述の件で機嫌を損ねていたこともあり、ショウは「どうせ俺たち有名じゃねえし」と色んな意味で自虐的に答えていた。 【登場人物】 ●ブルースワット ◇ショウ 演:正木蒼二 フルネームは鳴海翔。隊員No.153のブルースワット隊員で、アーマーの色は青。 時代が時代なのでJリーグが好きであるらしく、手首にミサンガ(プロミスリング)を巻き、サッカーにまつわる用語をしばしば口にする。 また、「OK」を「オゲッ!」と発音するのも特徴。 元トライアスロン選手であり、各地の大会で優勝を繰り返して賞金を荒稼ぎしていた実績を買われてブルースワットに入隊した。 子どもっぽいお調子者な性格で、組織が壊滅して報酬がチャラになった時は真っ先に脱退しようとする(*14)など、当初は金に執着するドライな一面もあった。 しかし物語が進むにつれて徐々にブルースワットとしての使命感を強く持つようになり、性格もいつしか血気盛んなものへと変わっていった。他二人がシリアスになりがちなので、持ち前の明るさで仲間を励ますような場面も多い。 洞察力に優れており、敵の作戦の真意を見抜いた際などには真っ先に行動を起こすが、そのぶん独断専行が目立ってしまい仲間からたしなめられることもあった。 後半にはハイパーショウへとパワーアップを果たし、パワーアップ中は仲間からも「ハイパーショウ」と呼ばれる。なんだかオーラバトラーみたいだが気にしてはいけない。 以下、本編のネタバレ 最終回ではプラチナムの意志を継いでサラと共にスターフォートレスに乗り込み宇宙へと旅立った。 ビーファイターの特別編でふたり一緒に地球へと帰還。この頃になると、序盤の頃のようなお調子者な一面はすっかり見られなくなり、終始先輩ヒーローとして風格を漂わせていた。 ◇サラ 演:白鳥夕香 フルネームは美杉沙羅。隊員No.0071のブルースワット隊員で、アーマーの色は紫。 ちょうどショウにとって先輩格にあたる隊員で、射撃の達人。お調子者のショウにとっては良いお姉さん役。 レオタード、タンクトップ、腕や脚からの頻繁な出血、足技主体のファイティングスタイルなど、体を張ってニッチなエロスを視聴者に提供してくれるセクシー要員で、自分でも自分のことを美人だと自負しているのか、普段はクールなのに容姿に関する話題が出てくると妙に喰いついてくるお茶目なお姉さん。子どもなどの弱いものに対してはメンバーの中でも特に優しい。 日頃からよく射撃訓練に勤しんでおり、ショウ曰く「サラはああやってブッ放さないと気がすまねえんだ」だそうだが、別にトリガーハッピーというわけではなく、純粋に訓練をやっているだけである。 というのも、彼女は元ロサンゼルス市警特殊火器戦術隊(スワット)の女性メンバーであり、現地でテロリストTR-99に憑依したエイリアン・皆殺しのザイバーと戦い、その際に自身の過失から同僚を失った過去がある為。 スワットにいられなくなった彼女は、愛用の銃を片手にアメリカ各地を放浪した後、最終的にブルースワットへスカウトされた。 普段は勝気に振舞っているが、そのトラウマは今なお尾を引いており、精神的なショックで銃を撃てなくなることもあった。 射撃の達人という設定であるが格闘戦も妙に強く、幹部クラスの強敵を相手に一対多の状況まで追い込まれても徒手空拳だけで奮戦していたほか、ビーファイター特別編で誤解からビーファイターと拳を交えた際も、その肉弾戦の強さは明らかにビーファイター側を上回っていた。なんなんだこの人。 ちなみに、彼氏いない歴は22年であるらしい。 ◇シグ 演:土門廣 フルネームは不明(後述の理由から、一部の資料では広瀬剛と紹介されることも)。隊員No.0011のブルースワット隊員で、アーマーの色はガンメタル。 ショウ、サラより年上であり、三人の中では実質リーダー的な存在。ブルースワット設立にも尽力した。 性格は生真面目で冷静沈着。紳士的な態度を崩さず、話すときはいつも丁寧語である(*15)。 ちょっと前に映画で主役を張った仮面ライダーのような風貌をしているせいか謎の頼もしさを醸し出し、暴走しがちなショウをサラと一緒によく抑えている。 実は、その正体は元スペーススワット隊員のエイリアン(血の色が緑色だが、アンデッドでも改造人間でもない。あくまでそういう体液を持つ種族(*16))。 スペースマフィアに仲間を全滅させられた過去を持ち、彼らを追って地球へと飛来。その際、十年前に交通事故で意識不明(とシグは説明しているが後述の経緯から脳死状態だったらしい)となり、冷凍保存されていた「広瀬剛」という肉体を借りてしまっている。 3〜4話で怪我をした際、緑の血が流れエイリアンであることが発覚した時には、ショウとサラに敵視され銃口を向けられたが、上記の全滅させられた事情を説明し、それ以降は結束が一層強くなった。 地球人以上の聴力を持っていたりテレパシーが使えたり、ある程度なら敵のエイリアンや宇宙語の知識を持っていたりと色々ハイスペックであり、そのおかげでピンチを切り抜けることもたびたびあった。 以下、本編のネタバレ なぜ脳死状態の広瀬剛がわざわざ冷凍保存されていたのかというと、十年前の交通事故で剛の妻と息子も巻き込まれており、妻は即死で手の施しようもなかったが、息子のザジは臓器に損傷があったものの父親である剛の臓器を移植することで蘇生できる見込みがあったが、すぐには手術ができないためザジが手術可能になるまでの延命措置。(ここまではシグが序盤で説明) 最終回ですべてが一件落着し、剛の肉体から分離して本来の用途であったザジへの移植用に戻すはずだったが、シグが剛の体を借りていた期間があまりにも長くなりすぎたせいか殆ど完全に同化してしまい(その証拠に少し前の回で血の色が次第に緑から赤になっていった)、無理に分離すると肉体を破壊してしまうとわかり、最終的にはザジの父親として地球人として生きていく決意をした。(*17) 全体を通してストーリー的に目立つ機会が多く、人によっては彼がこの作品の実質的な主人公のように見えていたかもしれない。 ビーファイターの特別編に登場した時も丁寧語でショウとサラの帰還を祝福し、その際にはヒゲを生やしていた(宇宙刑事シャイダーにおける烈と同じ理由)(*18)。 ひとりだけ日本人らしい名前をしていないせいで、先述の新聞記事には思いっきり「シグ」と名前が書かれ、これには視聴者も盛大にツッコんだ。 ◇セイジ 演:田中優樹 自称ブルースワットのサポーターの天才青年で、フルネームは宇佐美星児。コンピューター技術に精通しており、ハッキングや盗聴の腕にも長けている。初回から登場するが合流するのは2話から。 一般人なら知りえないはずのブルースワットやスペースマフィアの極秘情報を盗んでくることを密かな楽しみにしていたが、そのことがきっかけでブルースワットの仲間に加わる。 パッと見だと三枚目キャラのように見えるが、ブルースワットの各種装備品を管理しているのは彼であり、その他にも情報収集、索敵、装備の改良・開発など、あらゆる方面でサポートをこなせるチート要員。彼がいなければブルースワットは詰んでいたのは間違いない。 戦闘能力は無いのに、たまに前線に出てきてピンチに陥るのは御愛嬌(序盤は「自分は頭脳労働専門だから」と実戦に参加することを頑なに拒んでいたが、次第に考えを改めたらしく、自分から進んで体を張る場面も増えていった。)。 後から入ったメンバーながら他のメンバーとは対等に接しているが、サポートが有能なためかその辺は特に突っ込まれていない。スミレに対してだけ「スミレちゃん」と呼び、他は呼び捨て(*19)。 以下、本編のネタバレ 全ての戦いが終わった後はその知識を活かし、子どもたちにパソコンを教えている。 ◇スミレ 演:干潟智子 2話から登場。組織を壊滅させられたブルースワットが、情報収集と資金調達のために設立した探偵事務所「ブルーリサーチ」(*20)にアルバイトで採用された女子大生。フルネームは麻生スミレ。 ショウから「爆弾娘」と称されるほどのアホの子であり、もちろんブルースワットやエイリアンのことなど知らないため、当初は事件が起こるたびに勝手に事務所を留守にする他メンバーに振り回されてばかりのギャグ要員でしかなかったが、1クール目が終盤に差し掛かる頃にはいくらなんでもおかしいと気付き、図書館で情報を調べ、遂に自力でブルーリサーチの正体を突き止める。 以後は、彼女も戦闘のサポートに加わった。 アホの子ではあるものの、セイジよりも思い切りの良い性格をしているため行動力があり、意外にも単なるお荷物には終わっていない。その上、後述のSS17の隊員教育プログラム「ブライアン」の課題も短期間でマスターしており、学習能力は意外と高い。 ストーリーが進むにつれて心身ともにたくましく成長していったが、いったい大学はどうしていたのだろう。 こちらも後から入ったメンバーながら他のメンバーとは対等に接しているが、ショウ・サラに対してはさん付けで呼ぶ。 以下、本編のネタバレ 全ての戦いが終わった後は大学生の生活に戻り、テニスを楽しんでいた。 ◇ゴールドプラチナム 声:てらそま昌紀(現・てらそままさき) 23話から登場した金色の戦士。後半の路線変更の象徴 自ら“時空と空間の全てを超えられる”と豪語する超越的な存在で、古くから宇宙の平和を維持することに貢献してきた。 ショウの夢枕に現れて助言を送り、以後は彼の怒りの感情に呼応して時空の彼方から駆けつける。 なので、中盤以降は「(絶対に)許さねぇ!」が本編におけるお決まりのセリフとなった。たまに「ショウも分かってて言ってるんじゃないか?」と言いたくなるような展開になることもあり、「大飯食らいで足が臭い」と言われた怒りで呼び出された事さえあった。 決して誰かの泣くに連想する言葉に反応してインヴェードせえへんで。 戦闘の際には光線銃グラビオンをはじめとする圧倒的なパワーで活躍するほか、ショウには強化装備であるシルバニック・ギアとドラムガンナーを授ける。 当初は流星のような光とともに登場していたが、唐突に専用マシンである「スターフォートレス」に乗り込んで駆けつけるようになった。 見た目的はまんま金の仏像といった感じであり、放送当時しょっちゅうネタにされた。特徴的な容姿は漢字の“金”を模ったもの。それ何てキングレンジャー? 後の『テツワン探偵ロボタック』に「ゴールドプラチナ社」という名の企業が登場しているが、恐らくコレが元ネタと思われる。 以下、本編のネタバレ その正体は「人々の平和を願う意志の結晶」。最終回で地球に落下しようとしていた隕石にパルサーポッドごと特攻して消滅した。その直前、ショウに自力でハイパーショウになる能力も与え、皆の願いが集まればまた新しい自分が誕生すると言い残した。 ●エイリアン(スペースマフィア) ゲル状になって人間の体内に入り込み、対象を操る「インヴェード」という能力によって人間社会に紛れ込み、ひっそりと暗躍する。 当初は過去のメタルヒーローでちょこちょこ見たことがあるような一般人に擬態したエイリアンがごくごく小規模なコロニーを形成しているくらいで(この頃にリーダー格として振る舞っていた者は、ゾドーのように終盤までレギュラーとして定着した者もいる)、雑多なエイリアンがそれぞれ単独で破壊工作を行なっていたが、2クール目になって後述のジスプやクイーンが登場したことにより、彼らを総轄する「スペースマフィア」の全貌が明かされた。 スペースマフィアは宇宙各地から追放された様々な悪のエイリアンの混成部隊であり、これまで様々な破壊・略奪行為を繰り広げてきたほか、地球人の隷属化も企んでいる。 ワルそうな奴はだいたい友達であり、コネのある殺し屋に連絡を入れてはブルースワット抹殺のための刺客としてけしかけて来るが、それゆえに様々な星と軋轢を生んできたらしく、中盤以降は彼らに人生を狂わされた被害者のエイリアン達のドラマも頻繁に描かれた。 インヴェード状態から離脱する時は膨大なエネルギーが放出される。 ◇ジスプ 演:笠原竜司(ムッシュJ) / 声:小峰裕一 11話から登場したスペースマフィア地球攻撃指揮官。 地球では広瀬の息子・ザジ(演:佐野茂)に憑依し、「ムッシュ・ザジ」として破壊活動を行っていた(*21)。 19話より、自ら前線に出撃するようになる。 両手から火炎放射を行うなど他のエイリアンとは桁違いの戦闘力を有しているほか、広瀬の体を借りているうちに徐々に父親としての自覚が芽生え始めたシグの心を惑わし、手出しが出来ないのを良いことに攻撃するという卑劣かつ画期的な戦法でブルースワットを大いに苦しめた。またインヴェードしている相手にもダメージを与えることが可能なスーパーウェポンを所持している。 ブルースワットにザジの身体を奪われた後、しばらくの間は元の姿で指揮を執っていたが、37話で唐突に別の人間に憑依し、以後はムッシュJを名乗るようになる。 至近距離からのディクテイターでフルボッコにされてもギリギリ耐え抜く程度には頑強だったが、流石にドラムガンファイヤー相手には分が悪かったらしく顔の判別が付かなくなるほどの深手を負ってしまい、治療を兼ねた強化改造手術によってもはや別物に変貌する。 自らの地位を脅かすクイーンのことは快く思っていなかったようで、彼女の登場以後は謀反的行動を繰り返し、急速に小物化が進行していった。 以下、本編のネタバレ 終盤、更に改造し服従フェロモンを用い「キングジスプ」と名乗りクイーンや配下のエイリアン、シグまでも手玉に取り頂点に立つが、セイジが開発した服従フェロモンを無効化するガスにより失敗し、ブルースワットとプラチナムの集中砲火を浴び倒された。 なお、ビーファイター特別編ではジャグールにちゃっかり取り込まれていた。 声を演じた小峰氏は前作の主人公・ジャンパーソンを演じており、ビーファイター特別編ではジャンパーソン役でブルースワットと共演することになる。 ◇ゾドー 演:佐藤信一 ジスプの側近。3話から登場し人間にインヴェードして作戦の指揮を執っていたが、19話でエイリアンの姿を現してブルースワットと直接対決する。刀身が透明で光線を発射する刀が武器で、口からビームを吐いて攻撃する。その他にインヴェード時には銀色の光線銃を使うこともある。 ◇リーガ 演:中井信之 / 声:西尾徳(第31話) 19話から登場。ゾドーと同じくジスプの側近。電気鞭が武器で、ゾドー同様に口からビームを吐いて攻撃する。インヴェード時にはゾドーとは形状が異なる銀色の光線銃を使うこともある。 ◇クイーン 演:長門美由樹 37話で登場したラスボス。いつも二人の侍女を引き連れているスペースマフィアの最高権力者で、「マドモアゼル・クイーン」とも呼ばれる。 普段は流麗な銀髪の女性の姿をしているが、月影先生よろしく顔の半分が醜悪な老婆のような見た目になっている。 どんな物騒な作戦もわざわざ得意気に口に出して説明してくれる、視聴者にとってはありがたい存在。 強力な念動力や、両手からの光線、更に特殊な個体しか持たない無機物へのインヴェード能力を武器とする。 エイリアンとしての真の姿は本作屈指のキモさを誇るが、同時に戦闘力も圧倒的であり、初登場時はハイパーショウとゴールドプラチナムの合体攻撃をも跳ね除けた。 以下、本編のネタバレ ブルースワットにアジトを破壊され、マシンやショウ以外のメンバーにインヴェードして翻弄するが、ショウが自らの力でハイパーショウに変身し、スターフォートレスからのエネルギーを受けたドラムガンファイヤーによって生み出されたブラックホールに飲み込まれて消滅した。・・・・が、 ビーファイター特別編で復活した。…が、同時に復活し、活躍も優遇されたビルゴルディの陰に隠れがち ◇女性幹部エイリアン 演:小栗さちこ 第1クールのみ登場。名前は特にない。特別救急警察隊に所属する表向きは喫茶店のマスターの秘密捜査官によく似た女性にインヴェードしている。 ただし、正体が暴かれないまま、いつの間にか登場しなくなる。 ◇一般エイリアン 序盤から登場し、初期はストーリーのメインとして行動していたが(1体で)、途中から戦闘員的な立ち位置に降格した。中盤までは名前も不明だった。 口が触手のようになっている青い個体が「レト」、口から牙を剥いている赤茶色の個体が「ボナ」、呼吸器をつけたような緑色の個体が「ケル」、レトの触手が短い「クイ」、処刑担当エイリアンの「ゴア」が存在する。 同じ種類であっても回によっては能力や形状が異なる。 前述の通り、中盤からはハイパーショウに倒される雑魚要員に成り下がった。 基本的にセリフはないが、稀にセリフがある場合もあった(*22)。 【ブルースワットの装備】 ○BW-01 ディクテイター 本作を象徴する装備であるブルースワットの制式自動拳銃。シグが持ち込んだエイリアンの技術で作られたビームガンを参考に開発された。 装填数は10発(ロングマガジンで32発)であり、弾丸はチタニウムコーティングされた人工ルビーで出来ている。 銃身に付いている特徴的な赤と緑の球体は弾丸をエネルギーでコーティングするユニットであり、そのため作中では実体弾と光線銃を折衷したような描写がなされている。 的確にウィークポイント(弱点)を突けばエイリアンに致命傷を与える事が可能。 第一話から最終回まで終始出ずっぱりで使用され、数多のエイリアンを葬ってきた。 ギミックがかなり精巧に出来ており、演出の力の入れようも半端ではなく、 弾を撃ち切るとスライドが下がった状態でロックされたり、レーザーマーカーが付いていたり、実銃のごとく分解が可能。 スペースマフィアの偽ブルースワット作戦により装備や武装が制限されての移動を余儀無くされた際には、分解してバイクの隅々に隠して警察の検問をかわし、現場で組み立てを行った。 『重甲ビーファイター』の特別編では、舞がサラから借りて使ったこともある。 本作では後半登場したドラムガンファイヤーを除き、必殺技の名前を叫びながら攻撃するような場面は基本的に出てこないが、『ビーファイター』で他のヒーローたちと共闘した際には、ショウ達も周りに合わせたのか「ディクテイター!」と叫んで攻撃していた。 ○BW-02 プラグローダ 対エイリアン用マルチショットライオットガン。回転式弾倉に様々な弾丸を装填することで多彩な用途に使える。 ショック弾で憑依された肉体を気絶させてエイリアンを締め出したり、ワイヤーネット弾でエイリアンを捕獲したり、冷凍弾で動きを止めたりと使い道は様々だが、直接的な攻撃に使われる機会は少なく、エイリアンにとどめを刺したことはあまりない。 中盤以降は、セイジがこれを使ってブルースワットのピンチを助けるような場面が増えた。 ○ミサイルランチャー 二連装式の破壊力抜群なミサイル砲。“点”ではなく“面”で攻撃できるというブルースワットの武装の中では貴重なものであるため、エイリアンがUFOで襲ってきたときに対抗できる最後の切り札。また、敵のアジトを爆破したり、エイリアンに直接とどめを刺す際にも使われる。 その割には、ブルースワット以外の一般人にも割とアッサリ使えてしまうくらいお手軽。17話ではスミレが使い方を知らなかったためか、誤って逆向きに発射してしまい、訓練中のショウたち3人を危うく殺しかけた(*23)。 「どこで使い方を習った?」「説明書を読んだのよ。」 ○フレイムスローワー 火炎放射器。10分間の連続照射が可能。牽制には使われるが決定打にはならない。 ○レーザーライフル 赤いレーザーを放つ大型の光線銃。ディクテイターより威力はあるようだが、こちらも決定力不足で用途は牽制。 フレイムスローワーと共に、後半ひっそりと姿を消した。 ○グラビオン ゴールドプラチナムが使う次元振動銃。 その威力はこれまでブルースワットが苦戦していたエイリアンの軍勢を一瞬で全滅させたほか、フルパワーだと惑星を破壊できるチート銃。 バリってるスーパーロボットは関係ない。 玩具ではライト・サウンドの他、擬似的にリコイルショックが体感できる振動ギミックがある。 ○日本刀 要所要所で登場するまさかの切り札。 銃火器などの間接攻撃が通用しないエイリアンに対してシグが使用し、絶大な効果をあげた他、終盤にもディクテイターが壊されてしまった際の一時しのぎとして3人同時に使用。今までブルースワットを散々苦しめてきた幹部級のボスを討ち取るという快挙を達成する。 パッと見だと明らかに作風にそぐわない武器だが、EDでシグが居合い斬りを披露するシーンがあることを考えると、訓練だけなら日頃からしていたのかもしれない。 ○ ハイパーショウ 中盤以降から登場するショウのパワーアップ形態。 ゴールドプラチナムの光線を浴びることによってプロテクターが「シルバニックギア」にパワーアップし、敵の怪光線などの攻撃を跳ね返すことが出来るようになるが、攻撃を跳ね返すごとにプロテクターがだんだん元に戻っていく。 なので、敢えて敵陣に突っ込んでいき、攻撃を喰らいまくって豪快に装甲を使い捨てにしていくという攻撃的な戦法を取ることが多かった。 ドラムガンファイヤー登場後はそういったシステムを廃止された模様(*24)。 純粋な身体能力も向上するらしく、ハイパーショウになっている間は肉弾戦でもエイリアン相手にかなり優位に戦えるようになり、プロレスのようなマッシヴな技を繰り出して戦う。 通常はプラチナムに力を与えられることによって変身するが、最終話ではプラチナムの計らいで独力での変身が可能となったため、次作『重甲ビーファイター』の特別編ではショウ単体でハイパーショウに変身している。 ○ドラムガンナー ゴールドプラチナムがハイパーショウに与えた専用の大型光線銃で、左腕に装着して使用する。強力だが反動は強い。 なお、ディクテイターと合体させることによって、ディクテイターの薬莢をそのままエネルギーに変換・増幅して放つ、必殺の「ドラムガンファイヤー」を放つことが出来るようになる。 『ビーファイタ―』特別編でも破壊神ジャグールに対してスーパーブルービート、ジャンパーソンの必殺技と共に使用し、ダメージを与えた。 ブルースワットウォッチ ディクテイター ブローバック版 ディクテイター ライト&サウンド版 プラグローダ ブルースワットトランシーバー グラビオン ドラムガンナー 【ビークル】 ○ストライカー 車体をフレームバンパーで強化した自動車で、ショウが乗用。ガルウイング式ドアが特徴。 途中でエイリアンとの戦闘により壊れてしまうが、これを機に「ブルーストライカー」へと修繕されパワーアップ。増設されたビームカノンの威力は非常に強く、これでロケットランチャー無しでもUFOに対抗できるようになった。 改造元の車両は90年代の名(迷)軽スポーツカーと名高いマツダ・オートザムAZ-1……のOEM車であるスズキ・キャラ。 ○インターセプター サラとシグが乗るバイク。後部にプラグローダのコンテナを載せ、フロントカウルにプラグローダをマウントできる。 赤いフレームのサラ機、黄色いフレームのシグ機の二台が存在。 ○ガバナー 高性能コンピュータとブルースワットの装備を搭載した大型車で、実質的なブルースワットの秘密基地。主にセイジが運転する。 車体上部からビームを発射する機構を備えるが、訓練でしか使用せず戦闘では使われない。 ○SS17 かつてブルースワットが打ち上げていた人工衛星。ステルス機能を持ち、観測データをガバナーに転送するほか、ガバナーからの操作を受けて衛星起動からのレーザー爆撃も行う。 組織が壊滅して以降、その高すぎるステルス性が災いして長らく行方不明になっていたが、スミレが偶然発見した。 訓練生に教育を施すための仮想人格「ブライアン」が搭載されていたが、メモリーの占有率が高かったためにステルス機能に支障をきたすようになり、このままではスペースマフィアや日本政府に発見されてしまうのも時間の問題だったため、やむをえず消去された。 ブライアンの指導の元、スミレはこっそりブルースワットの養成訓練を受け、コツコツ勉強してかなり良いセンまで急成長していたことがある。ブライアンもスミレをブルースワットの一員と認め、最後には自らの削除を彼女に託した。 ちなみに、ブライアンが最後に指導したブルースワットの正規隊員は実はショウだったそうである。 【余談】 番組放送当時に発売されたディクテイターの玩具には簡易版(スタンダード版)とDX版の2種類があり、特にDX版はその異常なまでのクオリティの高さから伝説の逸品として有名。 電動ブローバックと排莢ギミックが実装されていてマニア向けのモデルガンに匹敵する精密さを誇り、パッケージのデザインもモデルガンを意識したものになっている。対象年齢も7歳以上とやや高めに設定されている(*25)。ちなみに、同じ銃アイテムのプラグローダのDX版も対象年齢5歳とやや高め。 定価も7,980円と、玩具の銃にしては高めだった……が、モデルガンとして考えれば、これだけの品質の物がこのお値段というのはむしろ安いくらいだったりする。 あまりにも出来栄えが良いので、本編でもこのDX版の玩具を撮影用の小道具として普通に使っていたことが何度かあったらしい。 が、排莢ギミックがアダとなり、薬莢の弾詰まり(いわゆるジャム)が多発するというアクシデントが起こったため、初回生産分の玩具は店頭から回収されてしまった。 バカスwwwと侮るなかれ。実はこのトラブル、本物のオートマチック拳銃でも起こりうる現象である。 状態の良い美品は今なお高値で取引されるほどだが、簡易版とは違い発光とサウンドのギミックは備わっていない。 姉妹品である専用トランシーバーのこともたまには思い出してあげてください。 DX版・簡易版ともにドラムガンナーの玩具と連動可能(*26)。 本作には劇場版が存在するが、『忍者戦隊カクレンジャー』などと同時上映された短編映画であり、内容は新規ではなく第一話と第二話をまとめたもの(確かに内容的にはいちばん美味しいところではあるのだが…)。 スクリーンの中を、自重しないクオリティで大活躍するブルースワットを観てみたかった視聴者は多かったものと思われる。2018年に『劇場版 仮面ライダーアマゾンズSeason1 覚醒&Season2 輪廻』が公開されるまで、ブローアップを含む特撮再編集映画は、東映特撮劇場版作品と日本特撮界としては、最後の作品であると同時に東映特撮全体と日本特撮界全体での最後の再編集映画であった(メタルヒーローでは唯一)。 プロテクトギアは『超光戦士シャンゼリオン』最終回のもう一つの世界におけるS.A.I.D.O.C専用隊員服に流用されている。 1989〜1996年はテレビ朝日系列の開局ラッシュだったが、この作品が放映されていた期間は開局した系列局はゼロだった(*27)。 ハーリー・アップ、ブルースワット!! ネクスト・ステージ、「追記・修正」!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっとYouTubeの公式配信で見られると思ったのに来たのはこれじゃなくてウインスペクターの再配信だった・・・チクショー!!裏切られたよ!!! -- 名無しさん (2013-12-23 00 42 16) 早すぎた名作だと思う。この作風で一年見たかったな -- 名無しさん (2013-12-23 00 48 38) 三鷹孝一のコミカライズはスペースドラッグやらショウがエイリアンのハーフだったり、ディクテイターの狙撃使用とかアメリカ支部からの助っ人が出てきたり、と結構面白かったなあ…単行本になってないのが辛い。 -- 名無しさん (2013-12-23 13 23 35) 何処のラブソンだ? -- 名無しさん (2013-12-23 20 00 52) ↑トゥルードリームはトゥルードリーム意外の何者でも無いし、それ以上でもそれ以下でも無い。 -- 名無しさん (2014-02-02 07 56 47) 昔ディクテイターの玩具持ってたが簡易版だったのか・・・ -- 名無しさん (2014-02-28 14 27 16) 近所のオモチャ屋にDXディクテイターが置いてあったから即購入した。¥9500したけど後悔はしてない -- 名無しさん (2014-02-28 15 00 25) デザインとか凄く好きだったなぁ…。実銃寄りのデザインは子供にはウケたのかな?リアルタイムの頃はまだ指しゃぶるガキだった俺の疑問。ガンギブソンの2丁拳銃が好きなガキだったからディクテイターは個人的にかなりツボだったわけだが…。 -- 名無しさん (2014-04-24 12 19 03) ↑個人的にはしょぼくなりすぎて『まじかよ・・・これで1年やるの?』と不安になった。大体実銃って特撮じゃ『撃っても全然効かない武器』の代名詞っしょ?そんなもんリアルに再現しても小っちゃい子のはウケないってw -- 名無しさん (2014-06-12 07 25 50) 武器の詳細やビークルに関して追記した。 ↑その反動がプラチナムやドラムガンナーの華美なデザイン、クイーン人間態や侍女のコスチュームに出てるんだろう。どちらでも嫌いじゃないが、初期路線で一年見たかった気もする。どの道初期よくあった「人道的にヤバイからお蔵入りくらったヤバい薬品」でもつとは思えないから幹部やボスの登場は避けられないと思うが。 -- 名無しさん (2014-06-12 14 42 03) 夢さえあれば大丈夫さ、すべて… 愛だけあれば叶うさ、きっと… -- 名無しさん (2014-06-15 12 44 43) 生まれて初めて見た特撮だったなぁ 当時幼稚園児だったがかっこいい装備や登場人物に魅力があってよく覚えてる。 -- 名無しさん (2014-08-04 20 15 03) ↑シブい幼稚園児だなぁ -- 名無しさん (2014-08-04 22 52 19) ↑反応ありがとう -- 名無しさん (2014-08-04 23 29 33) ↑ミス 反応ありがとう テレビで偶然見て「カッコイイ!」って思って食玩やグラビオン買ってもらってハマったんだ。 その頃からカクレンジャーやウルトラマンティガの90年代末の特撮が好きで全部見てたよ。 -- 名無しさん (2014-08-04 23 35 55) もう20年も前か・・・ -- 名無しさん (2014-11-16 01 49 29) 自分も当時園児で親が結構大きな劇場でのカクレンジャーと競演するショーに連れてってくれたんだけど(内容は前半に各々活動して中盤に鶴姫とサイゾウが捕まってクライマックスでBSと彼らに助けられた二人が合流するもの)・・・ショーとはいえ多分テコ入れ前のハズだったんだけど案外違和感なかったな。 -- 名無しさん (2014-12-01 22 22 44) タグにもあるけど、「True Dream」は確かに特撮OPらしからぬ作風だよな。穏やかなバラード曲で、初めて聞いた時は違和感しか感じなかった。大人になってからあの曲の真価が分かったような気がする。 -- 名無しさん (2014-12-01 22 31 17) (言えない・・・。中学の頃に久々に聴いた時「ストーカーの歌?」と思ったなんて口が裂けても言えない・・・。) -- 名無しさん (2014-12-01 23 02 02) ディクテイターのギミックはバンダイで物議を醸した噂が有る。 -- 名無しさん (2014-12-29 14 31 26) ディクテイターは発砲音がとにかくかっこいい! -- 名無しさん (2014-12-29 14 43 00) 後継組織レッドスワットwww -- 名無しさん (2014-12-29 19 15 53) 明らかに本作を意識した『特捜機動隊ジェイスワット』つーゲームソフトがあったけど、発売元がバンプレストだったのか・・・納得。 -- 名無しさん (2015-01-16 15 40 31) そういえば、怪人の使い方が鎧武みたいだな。 -- 名無しさん (2015-01-16 17 41 37) メタルヒーローどころか特撮ヒーロー史上最もリアルな作品といえる -- 名無しさん (2015-01-16 17 50 10) DVD見たら毒ガスを使う話があった、1一年後だったら放送禁止だったな。 -- 名無しさん (2015-01-25 06 14 49) 今リメイクしたらなかなか良いのが出来そうなんだけどなぁ -- 名無しさん (2015-08-13 15 43 31) 最近見たら、ジャンパーソンのキャロルが流用されてたんだな。 -- 名無しさん (2015-08-13 15 47 19) ↑2 当時のメタルヒーローは予算の割り振り少ないからか流用が多いんだよな。ライブマンのベガベビーとかジバンのアクムノイドとかも流用してるし -- 名無しさん (2015-11-02 22 40 56) クウガやアギトやってた時に放送してたら一年間リアル作風で見れたのかもな… -- 名無しさん (2015-11-03 07 18 37) やっとYoutubeで配信されたぞー! かなり渋い作風で子供受けしなかったのも納得 -- 名無しさん (2015-11-29 20 34 22) 「極悪スター誕生」「侵略CM大放送」「突撃爺ちゃん魂」など、バカっぽそうなタイトルの回に限って意外と面白かったりするから侮れない。 -- 名無しさん (2016-02-13 17 12 19) 挿入歌「出発のサイン」は処刑用BGMだけあって、特撮作品の中ではダントツの名曲だと思う。 -- 名無しさん (2016-02-27 13 31 33) 突撃爺ちゃん魂って実は結構いい話なんだよな。驚異的エイリアン相手に鉢巻で爺ちゃんと一緒に戦ってたってわかるのがいい -- 名無しさん (2016-03-27 01 30 31) ゴールドプラチナムの声はシャドームーンでお馴染みのてらそま昌紀さん。でも一言もセリフを喋らない回も多く、軽く雑魚掃除をしたら帰ってしまうことが殆ど。自分で戦ったほうが絶対に強いのに、ショウをハイパーショウにしたりドラムガンナーを与えたのは、一分一秒も惜しいくらいに超絶多忙だった(自分が直接戦う時間をとにかく減らしたかった)のかな? -- 名無しさん (2016-03-28 19 04 53) ↑4 なんとなく前奏がロックマンXっぽいねあれ -- 名無しさん (2016-05-08 00 00 29) もうすぐつべの配信最終回だけど -- 名無しさん (2016-05-20 21 05 18) ジスプはもともと被支配階級の出身で、スペースマフィアになる前は奴隷のように扱き使われていたらしい。いよいよ追い詰められて最終決戦となった時に、ブルースワットから「卑怯者め!」と言われて「卑怯でどこが悪い!支配者は全て卑怯なもの!」と言い返していたのには何だかしんみりさせられた。 -- 名無しさん (2016-05-22 00 09 20) 最近の大人向け特撮ブームに乗っかって、初期の路線でリメイクしないかな。 -- 名無しさん (2017-05-09 16 29 43) 時々使用する日本刀って多分普通の日本刀じゃないな -- 名無しさん (2018-02-12 11 24 08) ボスのクイーンよりジスプのが印象に残ってる -- 名無しさん (2018-06-17 09 58 53) エイリアンを叩っ斬りぶっ刺せる日本刀って -- 名無しさん (2018-10-20 22 55 48) ↑4そろそろ25周年だしちょうど良いかもしれない。 -- 名無しさん (2018-12-01 14 25 04) スペーススクワッドに出そうでもある -- 名無しさん (2019-01-09 17 19 48) BTTFのメロディー使った劇伴流してくるんだからびっくりよ -- 名無しさん (2020-03-10 01 49 44) ↑万が一訴えられたら敗訴確実な勢いでなぞってて草を禁じ得なかった -- 名無しさん (2020-04-14 14 24 03) 17話でサラがペットボトルの蓋を射撃で開けると言う神技を見せてたりする……子供の頃はなんか怖かった印象あったが今見るとクソ面白い -- 名無しさん (2020-04-21 15 51 11) ハイパーショウというと聖戦士ダンバインでも主人公のショウがある種のパワーアップ現象起こして作中人物からもそう呼ばれていたな(その作品、というか富野監督作品でのハイパー化はほぼ敵型の機体のパワーアップ状態に付く言葉だが) -- 名無しさん (2020-05-02 09 58 57) 企画を詰めずに見切り発車、テコ入れに次ぐテコ入れの果てに何がしたいのかわからなくなった作品ってイメージ -- 名無しさん (2020-05-22 11 11 15) ジスプはなんだかダイの大冒険のハドラーみたいなキャラ -- 名無しさん (2020-06-28 20 01 20) いくら異色作といえども販促フィルムには違いないわけだし、ハイパーショウやドラムガンファイヤー自体は最初から考えられてたんじゃないかと思う。勿論設定は今と全然違ったろうし、デザインももっと地味だったろうけど。 -- 名無しさん (2020-07-08 13 25 13) レーザーライフルが大型で必殺武器のようなデザインなんだけど、本当はこっちを売りにするつもりだったのかな?その流れなら、後継機のドラムガンナーも自然な感じがするけど。 -- 名無しさん (2022-11-07 01 40 17) ジスプはダイの大冒険のハドラーの系譜かな -- 名無しさん (2022-12-06 20 09 49) クウガが放送された時にこの作品のファンだったうちの兄ちゃん(当時中3)が危惧してたのは「ブルースワットの二の舞」 放送終了後は「今だったらブルースワットも路線変更せず受入れられたのかな…」とぼやいていた -- 名無しさん (2023-05-13 16 52 12) 作品自体は好きだしディクテイターの玩具もよく出来てると思うんだけど、「玩具のウリが電動ブローバックなのに発砲バンクでスライドが動かない」っていう販促フィルムとしては割と致命的な問題点のせいで玩具の面白味が子供に伝わらなかったのもあるんじゃないかと思ってる。実際売上は電動ブローバック版よりライト サウンド版の方が良かったらしいし。 -- 名無しさん (2023-05-15 19 01 10) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-06-04 21 09 30) ジャンパーソンのころから、その気があったけど、序盤の無理して横文字使いたい感がすごいな -- 名無しさん (2023-06-14 08 29 26) プロテクトギアの玩具はアンダーのスーツの素材が本編で使われてる衣装と同じ素材の生地を使ってるのを売りの一つにしてた -- 名無しさん (2023-09-18 21 25 41) 今度出る新ディクテイターが排莢オミットで荒れてるけど、当時品より遥かに高い上に壊れても買い替えも交換も効かないことを思えばまぁ諦めはつく範囲。メインはあくまで電動ブローバックの手応えだし -- 名無しさん (2024-08-09 19 38 58) ↑当時しても結構無茶なことやった感はあるしね -- 名無しさん (2024-08-09 19 50 04) ちゃんと撃ち切った時のスライドロックは搭載されてるそうだし、フルオート用ロングマガジンとかあの特徴的な発射音とか2種類のマズルフラッシュも再現されてたりと当時品にはなかった仕様もあるし、「電動ブローバックディクテイターの再来」を期待したら肩透かしだけど「劇中でブルースワットが使ってたディクテイターの再現アイテム」としてはメモリアルに相応しいものになってそう -- 名無しさん (2024-08-10 12 32 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1552.html
【ライダー名】 仮面ライダーバッファ ビートゾンビフォーム 【読み方】 かめんらいだーばっふぁ びーとぞんびふぉーむ 【変身者】 吾妻道長 【スペック】 パンチ力:2tキック力:5.3tジャンプ力:ひと跳び4.1m走力:100mを9.1秒 【基本形態】 仮面ライダーバッファ エントリーフォーム 【声/俳優】 杢代和人 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 12話「謀略III:スロット★フィーバー」 【詳細】 吾妻道長がデザイアドライバーとフィーバースロットバックルとゾンビバックルを装着し変身したバッファの派生形態。 フィーバースロットバックルは右側に装着、ゾンビバックルを左側へ装着している。 フィーバースロットバックルの特性によって本来装着していないビートバックルに紐付けられるビートフォームの装備を上半身へ、そしてゾンビフォームの装備を下半身に装備している。 「ビートアックス」を武器とし、ジャマトたちと戦う。 「ゾンビブレイカー」は未装備。 【各種機能】 バッファの頭部は装着したビートフォームの装備により能力が拡張されたビートバッファヘッド}と強化。 他のフォームと同様、軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するバッファクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 複眼はピンク色に変化し、音をイコライザーや楽譜等の様々な形式で視覚化し、初めて聞く楽曲でも容易に演奏可能とするピンクバッファアイへと強化。 超硬質の角が対象への心理的な威圧と共に格闘能力を高め、接近戦を得意とするバッファの最大の特徴ともなる角バッファホーンがある。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 口元を覆うマスクはボイスチャット機能を持つビートクラッシャー、頭部全体にビートバックルの拡張機能を付与し、特殊レッスンプログラムによりあらゆる楽器をマスターするビートヘッドガードを装備している。 ビートゾンビフォームの胸部はファンダチェスターに覆われている。 ビートバックルと紐付けられる胸部拡張装備であり、「音」を増幅して左右に展開したスピーカーより放つ機構を備え、最大出力では音圧で物体を吹き飛ばすほどの大音量を放つ。 両肩のアクティブビートAは肩部拡張装備で、周囲の騒音などを逆相違の音波で打ち消すノイズキャンセリング機能を搭載し、楽曲の音質を向上することで、その効果を飛躍的に高める。 腕部拡張装備スペクトルエフェクターは楽曲に特殊効果を加えて、対象への鼓舞や鎮静化、思わず踊り出すほどの興奮など様々な影響を及ぼす。 いわゆる「バフ効果(攻撃力上昇等のプラス効果をもたらす用語)」を味方に与え、更に拡張武装「ビートアックス」とのアンサンブルにより音の持つ可能性を最大化する。 ビートゾンビフォームの下半身はゾンビフォームの装備に準ずる。 肉弾戦に特化した攻防一体の装甲で膝を保護する拡張装備ゾンビスパイクNAは、刺突の際に毒を注入してゾンビの群れを生み出す。 大腿部を守る拡張装備アンデッドサイは特殊装甲によってダメージを軽減し、戦闘継続性を大幅に高めている。 毒を生成する脛部の拡張装備ポイズンチェンバーレッグは、筋肉の弛緩と思考の停止により生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給する。 接触した物質を溶かす性質も持ち、右脚に備える拡張装備バーサークローはキックと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備え、ポイズンチェンバーレッグの機構が生み出した毒を流し込み侵すこともできる。 必殺技は「ビートゾンビビクトリー」(未使用)。 【活躍】 12話にて変身。 ゾンビフォームの状態からリボルブオンした後、フィーバースロットバックルを装着しスロットを操作した結果、ビート装備を引き当てたため、この姿となった。 執事ジャマト メイドジャマトと戦うも、さほど立たずに再びフィーバースロットバックルを操作し、フィーバーゾンビフォームへと変身している。 【余談】 スーツはビートフォームの上半身とゾンビフォームの下半身を組み合わせツインアイのカラーリングなどを調整したものと思われる。 ゾンビバックルとスロットで引き当てたビートバックルは現時点で唯一武器型の拡張装備を得られる大型バックルの組み合わせであり、その設定上はゾンビブレイカーとビートアックスの同時装備も可能だったはず。 しかし、映像ではビートアックスのみの使用にとどまり、公式サイトでもビートアックスを肩に担いでいる状態のスチール写真で紹介されている。ビートアックス自体は本来両腕を使わないと役に立たない武器だからだと思われる。